物語の創造

こんにちは、海田です。

1週間前に販売を開始した「EA」と「D6」ですが、あと5日ほどで完売になりそうです。

おかげさまで今回も予想以上に早く売り切れそうで嬉しいです。

まだご購入されていない方で、ご興味ございます場合は是非とも完売前にご注文いただければと思います。

 

 

■物語の創造

おっさんが言えば、ただの寒いオヤジギャグになり、若者が言えば、ユーモア溢れるアメリカンジョークとなる。

僕の場合はどういうわけか毎回失笑を買うわけでありますが、前回に続いてマジックを開発する上で非常に参考になるジョークがありますので、今回のメルマガでご紹介しましょう。

 

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「最近、娘にピアノを買ってやったんだ」

「どうでした?」

「儲かったよ」

「どうして?」

「隣りの家を半値で買い取った」

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一瞬、「?(ハテナ)」が浮かんだ方や、今もまだ「?」な方もいるかもしれません。

オリジナルマジックを作ることは、クイズの答えを見つけるようなものだと思ってください。

娘にピアノを買った → 隣の家を半値で買い取った

その間に、一体何があったのか?

自分なりの答えを推測し、その物語を想像するのです。

これが正しいとか、それじゃ間違いだとかはないから自由に想像すればいい。

例えば、サンドイッチカードのエフェクトを作るとするじゃないですか。

お客さんが1枚のカードを選ぶ → 2枚のJの間に挟まれて出現

重要なのは、「→」の部分で、何をどうするか、です。

デックをテーブルに置き、手に持った2枚のJを1枚ずつ消す、とか。

最初と最後の演出がすでに決まっているクラシックを元に、その間の部分を自分オリジナルで作り上げていく。

いろんな物語を想像することで、いつの間にかそれらしいオリジナルの形が完成していきます。

創造の第一歩は、想像から。

可愛い娘のためにピアノを買ってやった。

ところがどっこい、娘の演奏は想像以上に酷かった。

毎日練習を繰り返しても、雑音にしか聞こえない。

終いには、隣の住人は引越し、買い手がつかない状態に。

その一軒家はたちまち半額以下になり、自ら買い取った。

娘がピアノに飽きたら、家が元の価格で売れた。

あなたは、どんな物語を想像しましたか?

 

 

■「EA」「D6」残りわずかとなりました。

「Escape Artist」販売ページ
http://magic-secrets.net/products/detail.php?product_id=77

「December 6」販売ページ
http://magic-secrets.net/products/detail.php?product_id=78

 

次回のメルマガを送る頃には完売していると思いますので、次回のメルマガより、通常のメルマガに戻ります。

それでは本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

海田

 

追伸

「想像できたら、実現したのと同じこと。」

―― デビッド・カッパーフィールド

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