宴会・忘年会・新年会での手品~まとめ

こんばんは、海田です。

土曜日だというのにめちゃくちゃ仕事しています。

しかも、こんな時間まで。

僕はタイピングが苦手なので、メルマガ書くのに1時間半くらいかかっちゃうんですよね。

まぁそんなことは置いといて、MAGIC SECRETSの新商品販売時期についてお問い合わせをいただきますが、販売開始がやや遅れています。

弊社では、去年か一昨年くらいからAdobe Production Premium CS5という動画編集ソフトを使って動画編集作業を行なっているのですが、どういうわけか先週から急にエラーが発生してしまい、動画の書き出しができない状況です。

そのため、早期解決に向けて今日もスタッフ一同、熱心に仕事しとります。

動画は疾うの昔に全て編集し終わっているのですが、ご提供できる動画形式に書き出すのに若干手こずっています。

色々とご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんがもうしばらくお待ちいただければと思います。

今回もとても面白い商品ばかり入荷しましたのできっとご満足いただけるはずです。

 

 

■宴会・忘年会・新年会での手品~まとめ

いまさら宴会芸の手品を説いたところであまり意味もないような気がするのですが毎年同じように来る

「忘年会ではどんなマジックをすればいいですか?」

というご相談にもそろそろ飽きてきたので、ここで一つ、まとめて記述しておくことにしましょう。

すでに「そんなこと当然だろ!」とツッコミを入れるほど宴会慣れしている方は復習がてら流し読みでもしていただければと思います。

忘年会、つまり宴会でマジックを演じる場合、守らなければならないことが少しだけあります。

ザックリ言うと、以下の5点です。

1.あなたは主役ではない
2.演じる手品は単発もののみ(ルーティン化しない)
3.マジックを演じるより手品をする
4.すごいマジックより、盛り上がる手品
5.完璧に演じる必要はない

これから順番に軽く解説を入れていきますが、あなたのイメージ、キャラに合わせてこのメルマガに書いたことを行うかどうか決定してください。

無理してこのメルマガ通りのことをする必要は全くありません。

このメルマガに書かれていることの全ては、飲みの席で手品を披露しなければならない方がその場を盛り上げるための「考え方」に過ぎません。

あなたが今まで演じてきたすごいマジック(すごいと思われてきたマジック)のイメージやキャラを崩さないよう十分注意してください。

それでは、順番に見ていきましょう。

 

 

1.あなたは主役ではない

明らかにあなたが主役のパーティやそのような宴以外、あなたは主役ではないということを、まず理解しておかなければなりません。

多くの宴会の場合、「あなたのマジックを見るための宴会」ではありません。

楽しい宴会のシーケンスの中で、皆を驚かせたり楽しませたり、そしてその場を盛り上げるために“手品を使う”わけであり、決してマジックショーになってはいけません。

まずはこのことを意識して、宴会で披露する手品を選択しましょう。

 

 

2.演じる手品は単発もののみ(ルーティン化しない)

上の「1」に続き、宴会をマジックショーにするなってことですね。

演じる手品は単発ものをチョイスする必要があります。

例えば席にある爪楊枝を両手で持って貫通させたり、パドルムーブを使った割り箸の手品を見せたり。

できれば一発芸の要素を含んだ手品がベストです。

では、一発芸の要素を含んだ手品とそうでない手品は、どのようにして見分けるのか?

一発芸としての手品は、一瞬で終わる手品のことです。

だらだらしたプレゼンテーションもセリフも必要ない、そんな手品です。

上の爪楊枝の貫通も、割り箸の手品も、30秒程度で終わりますよね。

宴会では、そんな手品が理想です。

※割り箸は最初から「○」と「×」を書いたものを持参すると良いでしょう。宴会は、マジックショーではありません。「俺の演じる手品にはタネはないんだ」と、完璧な演技をする必要はありません。その場を盛り上げることこそ、最も重要なのです。

 

 

3.「マジックを演じる」よりも、「手品をする」

僕はいつもメルマガでは「手品」と言わないのに、今日はあえて「手品」と表現してみました。

僕の中で、あくまで僕の中での話ですが、「マジック」と「手品」は微妙に違うのです。

「マジック」と言うと、プレゼンテーションや話術がふんだんに盛り込まれたショーというイメージです。

一方、「手品」と言うと、その場を盛り上げるための一発芸というイメージが強くなります。

「マジック」も「手品」も「奇術」も、基本的には同じ意味(magic:魔法)ですが、僕の中では上のようなイメージなのです。

例えば、40~50代メインの飲みに参加すると、「マジック」と言う人はほぼ皆無です。

なぜか皆「手品」と言います。

しかし、それが若い人の集まりの飲みの場合は、「マジック」と言う人も多少出てきます。

それでも飲みの席では、どの年代の人と飲んでも、「手品」と言う人の割合のほうが圧倒的に多いです。

ジェネレーションギャップとは思えません。

なぜなら、プロマジシャンのマジックショーやレクチャーなどに参加すると、他の参加者で「手品」と言う人はほとんどいないからです。

僕はこの現象により、その人がその状況下で求めているものが解ると認識しています。

「マジック」と言う人は、けっこう本格的なマジックを見たいのです。

しかし、「手品」と言う人は、本格的なマジックではなく、一発芸的な楽しい手品を見たいわけです。

飲みの席であきらかに「手品」と言う人が多い場合はその人たちも一発芸的な手品を期待している、と言えるでしょう。

是非探ってみてください。

 

 

4.すごいマジックより、盛り上がる手品

別にこれをしてくださいってわけではないですが、マギー審司さんのパフォーマンスで一躍有名になった

「でっかくなっちゃった!」

という耳が大きくなる一発芸があります。

東急ハンズやドン・キホーテなどの手品売り場コーナーには必ずと言っていいほど売られている小道具、というかおもちゃです。

僕は一度もやったことはないですが(実は持っていないだけなのですが)、宴会の席で見せる手品の理想は、まさにそんな感じです。

すごいマジックを演じるよりも、皆が楽しめて盛り上がる手品をするほうが、ウケます。

テクニックを駆使したすごいマジックを演じると、あなたがヒーローになってしまうからダメなんです。

宴会では、誰か一人がヒーローになってはいけません。

非の打ち所が無いような華麗な演技は好まれません。

つまり、宴会では、驚かせようと思ってはいけないのです。

そうではなく、楽しませて盛り上げようとしなければいけないのです。

そのためには、すごいマジックは全く必要ではありません。

絶対に失敗しない(簡単な)一発芸のような盛り上がる手品を2~3個用意しておくと良いと思います。

※ここで言う「すごいマジック」とは、技法を用いたり、プレゼンテーションやルーティンを意識したショーのような演技のことを言います。

 

 

5.完璧に演じる必要はない

宴会のワッハッハ的な雰囲気でのみ、こんなことも許されます。

すでにネタバレしている一発芸を披露する、という選択肢です。

例えば先ほどの「耳がでっかくなっちゃった!」の一発芸をやったとして、その後、そのでかい耳どうやって隠すの?って感じだと思いませんか?

まさか本当に耳が大きくなるわけないですし、誰もが「あー例のおもちゃの耳くっつけてるだけだな。売ってるの見たことあるよ(笑)」と、タネを推測するわけです。

しかし、状況が状況だから、皆さん笑ってくれます。

「まぁこれ、ドンキで1000円で買ったんだけどね(笑)」と笑いを取りながらその大きくなった耳をポケットにしまうと、それはそれでオーライです。

テレビで見たことあるそんなネタバレギャグでも、間近で見たという新鮮感と面白味、わざとタネを明かす笑いを誘う演出、そんなこんなが飲みの席という雰囲気と合わさってワッハッハとなるわけです。

※いまさらこんな耳にタコのような言葉を言う必要もないと思いますが、基本的にはタネ明かしは禁物です。今回の状況は例外です。間違っても、常日頃から演じている技法のタネ明かしなどはしてはいけません。今回の例は、タネがすでに周知の事実となっているネタのタネ明かしについて言及しています。

 

 

いかがだったでしょうか?

宴会で披露する手品を選ぶ際に、お役立ていただければと思います。

くどいようですが、あなたがこれまで作りあげてきたイメージやキャラに合わせて披露する手品を選ぶようにしましょう。

「忘年会だから・・・」という無理なキャラ設定は不要です。

それでいて、尚、盛り上がる手品を選択してください。

何かご質問等ございましたらお気軽にお問合せいただければと思います。

海田

 

追伸

MAGIC SECRETSでの新商品案内は、早くて来週の月曜日、遅くて来週の終わりになると思います。

興味ありましたら、またそのときのメルマガをチェケラしてください。

楽しみにしていただいている方は、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

それでは、良い週末を。


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