THE ELITEのカラーチェンジに寄せられた評判は、見た目の強さと解説の丁寧さに集まっている。
販売ページに届いたレビューには、YouTubeで見たことのある技法も含めて「どれも素晴らしいカラーチェンジばかりでした」と書いた購入者がいた。
未発表のオリジナルを評価する声もあった。
驚愕のカラー・チェンジ・マジック傑作集「THE ELITE -27 Killer Color Changes-」は、見た目のビジュアルさを基準に厳選した27種を、日本語で解説したDVD教材だ。
マジシャンの海田洋祐が、それまで発表していなかったオリジナルの技法も収録している。
THE ELITEのカラーチェンジの評判は、どこに集まっているのか

評価は、ビジュアルさと、解説の分かりやすさに集まっている。
販売ページに届いたレビューは2件で、どちらも満足したと書いていた。
販売ページに届いた2件のレビュー
1件目のレビューには、YouTubeで解説されていたものもあったが、どれも素晴らしいカラーチェンジばかりだったと書かれていた。
さらに、家に帰って練習するのが楽しくて仕方ないとも書いた購入者だった。
2件目のレビューには、超ビジュアルなオリジナルのチェンジが数多く解説されていて大満足と書かれていた。
お気に入りのチェンジと出会えたこと、解説がいつも通り丁寧で分かりやすいことにも触れていた。
この購入者は、今後一切解説されないオリジナルのチェンジもあると思う、とも書いていた。
購入して良かったという言葉で、レビューは結ばれていた。
2件のレビューから読み取れる、購入前の判断材料
レビューの数は多くない。
だからこそ、書かれている中身から、あなたが確かめるべき点を取り出しておく。
- YouTubeで見たことのあるチェンジが混ざっていても、満足した購入者がいた。既知の技法が入っているかより、27種という幅で見たほうがいい。
- 未発表のオリジナルを評価した購入者がいた。他の人が持っていないチェンジを探しているなら、ここが判断材料になる。
- 解説の丁寧さに触れた購入者がいた。映像を見て覚える教材では、ここが練習の続けやすさに直結する。
THE ELITEには、どんなカラーチェンジが何種類収録されているのか

収録されているのは、カラーチェンジだけ27種だ。
すべて日本語で解説され、演じるのは仕掛けの無いレギュラーデックだけである。
収録されている内容
- 見た目のビジュアルさを基準に厳選した、カラーチェンジ27種
- 海外で流行している最新のカラーチェンジの、日本語での解説
- それまで発表されていなかった、オリジナルの技法
- 座って演じるものと、立って演じるものの分類
- アードネス・チェンジ、スナップ・チェンジ、カーディーニ・チェンジ、バートラム・チェンジ、シェイプシフターなど、名前の通った技法の正式名称
プロマジシャンがこぞって使う手法から最新の手法までを集め、時代遅れのものは入れていない。
この教材でしか学べないカラーチェンジも数多く含まれる。
カードを別のカードへ変えるカラーチェンジを、何通りも学べる構成だ。
基礎から応用までが1本にまとまっている。
演じるために必要なもの
- 仕掛けの無いレギュラーデック(普通のトランプ)
- トリックカード、仕掛けのあるデック、ブランクカードは使わない
- 演技直前の準備が要らないものが多い
演技の映像は、客と会話しながら進めるのではなく、美しい音楽に合わせて演じる作りになっている。
変化そのものの見え方を確かめながら、練習の参考にできる。
収録のサンプル映像
YouTubeの解説や基礎中心の教材と比べて、何が違うのか

違いは3つの比較点に表れる。
技法名の扱い、収録の幅、そして手持ちが増えるかどうかだ。
| 比べる点 | YouTubeの解説動画 | 基礎中心の市販教材 | THE ELITE |
|---|---|---|---|
| 技法名の扱い | 実在しない名前が広まっている | 基礎の技法の解説が中心 | 正式名称と考案者を含めて解説 |
| 収録の幅 | 同じカラーチェンジを見かけやすい | 基礎の先が増えにくい | 基礎から応用まで27種を1本に収録 |
| 手持ちの増え方 | 数種類で止まりやすい | 数種類で止まりやすい | 他で見ない技法を持てる |
海外製のカラーチェンジ教材は数本しか見つからず、英語のDVDを読み解く必要もある。
THE ELITEの解説はすべて日本語だ。
正式な技法名を知っていることの価値
YouTubeには素人の解説が多く、実在しない技法名が広まっている。
そこで覚えると、実在しない名前を正しいものだと思い込んだまま演じることになる。
演技を磨く段階では、技法名は同業者との会話で必ず出てくる。
考案者と正式名称を知ったうえで演じられれば、マジシャン相手でも恥をかかない。
同じ技法ばかりで見飽きられる状態から抜け出す
アードネス・チェンジなど数種類しか持っていないと、同じ変化を繰り返すことになる。
他のマジシャンと同じ技法ばかりでは、演技に差がつかない。
THE ELITEには、海外で流行している最新の技法と、未発表だったオリジナルの技法が入っている。
他のマジシャンが使っていない技法を持てば、同じルーティンでも別物として見せられる。
カラーチェンジは、手持ちのルーティンのどこに差し込めるのか

ルーティンの途中に差し込んで、見せ場を増やす使い方に向く。
座って演じるものと立って演じるものが分けて解説されているので、状況に合わせて選べる。
座って演じる時と立って演じる時
想定されている使いどころは、座ったままのテーブルマジックと、立った状態でのクロースアップの2つだ。
カラーチェンジを座りと立ちに分けて整理してあるので、自分が演じる場に合うものだけを選んで練習できる。
27種を全部覚える必要はない。
その場の状況と相手に合わせて、引き出しから選ぶ使い方ができる。
冒頭と途中での差し込み方
- 演技の冒頭で、一気に注目を集める
- カードマジックの流れの中で、ひと呼吸ごとの変化として差し込む
- いまのルーティンに差し込んで、見せ場を増やす
新しい技法を足す前に、まず今のルーティンで変化が弱い箇所を見つけるといい。
そこに目の前でカードが別のカードに変わる、見た目に強い変化を置く。
手順の途中に差し込むだけで、既存のレパートリー全体に見せ場が増える。
演目を新しく作り直す必要はない。
15,000円で、何が手に入るのか

価格は15,000円で、カラーチェンジ27種の日本語解説DVDが手に入る。
他の商品とのセットではなく、単体で販売している。
価格と、価格に含まれるもの
- 価格は15,000円
- 見た目のビジュアルさで厳選した、カラーチェンジ27種の日本語解説
- 座って演じるものと立って演じるものの分類
- 別に必要なものは、仕掛けの無いレギュラーデックだけ
15,000円が見合うかを決める物差し
金額の判断は、あなたの手持ちで決まる。
次の3つを数えると、答えが出やすい。
- いま自信を持って演じられるカラーチェンジの数
- いまのルーティンで、変化が弱いと感じる箇所の数
- 他のマジシャンと同じ技法で済ませている場面の数
手持ちが数種類で、見せ場を作れない箇所がいくつもあるなら、27種という数は埋めるのに十分な材料になる。
手に入れる前に確かめておくこと

確かめるのは、手持ちのカラーチェンジの数と、見せ場を足したい箇所だ。
他のマジシャンと同じ技法ばかりで差がつかないと感じているなら、THE ELITEは向いている。
海外で流行している最新のカラーチェンジと、ここでしか学べない技法が、座って演じるものと立って演じるものに分けて収録されている。
いまのルーティンに差し込む見せ場を増やしたい場合の材料になる。
引き出しが増えたあなたは、客が言葉を失う瞬間を自分で作っている。
マジシャン相手でも、一目置かれる技術を持っている。
商品の詳細はTHE ELITEの商品ページから確認できる。
よくある質問
どの段階から取り組める教材なのか
基礎の技法を覚えた直後の準中級者から、中級者までを想定している。
基礎から応用までを1本にまとめてあるので、基礎の先が増えずに止まっている場合に合う。
英語が読めなくても理解できるのか
解説はすべて日本語だ。
海外で流行している最新のカラーチェンジも、英語のDVDを読み解く手間なく学べる。
すでにカラーチェンジの教材を持っていても意味があるのか
この教材でしか学べないカラーチェンジが数多く含まれている。
それまで発表されていなかったオリジナルの技法も入っているので、手持ちの教材と重ならない部分が出てくる。
演技の映像はどんな作りになっているのか
演技は、客と会話しながら進めるのではなく、美しい音楽に合わせて演じる作りだ。
変化そのものの見え方を、映像でじっくり確認できる。
この記事のポイント
- 評判は、ビジュアルさ、解説の丁寧さ、練習の楽しさに集まっていた
- 収録はカラーチェンジ27種で、演じるのは仕掛けの無いレギュラーデックだけ
- 正式名称と考案者を含めて学べる点が、YouTubeの解説との違い
- 価格は15,000円で、手持ちの数と見せ場を足したい箇所で価値が決まる

マジックショップ「MAGIC SECRETS」のサポートライター。
国内外のマジシャンコミュニティを毎日巡回し、現場で起きている疑問やつまずきを拾い集めて記事として届けている。
信条は「練習中の小さな“なぜ?”こそ上達の入口」。
初心者からプロまで、誰もが抱える疑問に正面から向き合い、明日の練習で試せる答えを返すことを使命としている。
寄せられた一つひとつの声に真剣に応えるのが日課。



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