白状しよう。
今回、僕は、いちばんやりたくなかったことをトランプマジックDVD「HERO」の中に組み込んだ。
それは、アンコールやスマイルをフル活用した、僕のありのままの演技を収録すること。
考え抜かれたトランプマジックのルーティン・構成や、計算し尽くされたギャグ、突如として湧いた言い回し。
いままでどうしても取り入れたくはなかったの。
なぜか?
だって、みんな僕を丸ごとパクるじゃん。
そうしたら、その演技で溢れてしまうんだよね。
そうなったら、僕はもう同じ演技ができなくなってしまう。
自分のマジックで使っているプレゼン(セリフ)を捨てないといけなくなるんだ。
結果、僕の製品によって量産されるのは、僕のクローン。
それはまるで、匂いのないただ美しい造花のようでもある。
それは、講師・マジシャンとしてダメだと思うんです。
最高のものを見せられると、生徒の思考がそこでストップしてしまう。
↓
それ以上のオリジナリティが生まれなくなる。
↓
つまり、生徒が育たない。
↓
僕は一気に「クソ講師」として成り下がる。
海田のメルマガより抜粋
でも、今回は別。
一回くらい、やってみようと思った。
YouTubeのせいで、つまらないマジックをする人が増えすぎているから。

やってる人は、みーんな自分目線のマジシャン視点。
- 本当にそのマジックを見て、観客が楽しめると思ってるの?
- 本当にそのマジックを覚えて、観客を楽しませれると思ってるの?
- たぶんそれ見て評価して楽しんでるの、中途半端なアマチュアマジシャンだけだよ?
だってそのマジック、ただ凄いだけだもん。
ただマジックのやり方を淡々と解説したり、かっこいいテクニックを披露するだけの場になっている。
「業界から追放覚悟で解説します」とかいう寒い宣伝文句を並べて間違った技法を無駄に丁寧に教えてくれる。
その技法の歴史も考案者も知らないような連中が解説するもんだから、新しい技法を生み出す能力も身につかない。
育つのは、雑魚マジシャンばかり。

いつからマジックってそんなにつまらない業界になったのかな?
本来はそうあるべきではない。
だからちょっとこの機会に「ホンモノ」を見てみないかい?
「これが観客が楽しめるマジック」だと言える、最高のショーを見てみないかい?
どんなに初心者向けの簡単なトランプマジックでも、セリフが変われば、一流に化ける。
簡単なマジックでもセリフ次第でバカウケする、良い例
これは、じつに8年ぶりとなる「ザ・イントロダクション」の後続商品。
「HERO」(ヒーロー)
僕の出すトランプマジックDVDなわけだから、いわずもがな、ただの初心者向けDVD教材ではない。
- あなたのマジックの腕をゼロから一流に磨き、
- ウケる構成・手順というものを根本から理解させ、
- あなたを最新のハイスペックギャグが言える人間に育て上げる。
- そして、その鍛え抜かれた確かな技術によって、確実に客を笑顔にし、あなたをヒーローにする。
これまでなかった、画期的なトランプマジック入門DVD教材です。


マジックショップ「MAGIC SECRETS」の店長。
運営理念は、「“本当に使える”マジックしか販売しない。」
自らの商品をきっかけに初心者からプロマジシャンになった顧客が大勢いる。
小学生から高齢者まで、本気でマジックを学びたい方を徹底的にサポート中。
他では買えない価値のある商品を生み出すことに全力を注いでいる。




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