ダブルリフトを使ったボトムコントロールを解説(タネ明かし付き)

こんにちは、海田です。

今年はどういうわけか、新年早々「あけおめ疲れ」というものを経験いたしましてね。

巷(ちまた)では、若者の年賀状離れや、若者のおせち離れなどが進んでいるようですが、次に進むのは若者のあけおめ離れかな、と元旦に年越しそばを食べながらそう思ってしまいました。

ダウンタウンの松本人志さんがTwitterで

「誰もあけおめメール送ってこないでね、返さないからね、本当にいらないからね、本当にやめてね」

みたいなことをつぶやいてたんですが、わからんでもないなと思いました。

からの、

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

(結局言う)

 

 

■ IT化によって脅かされるマジック業界

僕はここ数年、人間がロボット化したらどうなるのか?

ということをひたすら考えて生きてきました。

それは、スマホを使ってマジックをするとかそういった幼稚な話ではなくて、もっと進んだ、がしかし確実にやってくる未来のことを。

考えすぎて、悩みに悩み、この深海のように深い悩みを文字通り深海に置きざりにして、3ヶ月間ほどマジックから離れていた時期もありました。

むかし、こんなことをメルマガで書いたんですけど、何人が覚えているでしょう。

 

今から100年後の世界。

人間は、脳内でインターネットが出来るようになる。

脳がインターネットに繋がっていて、考えたことがそのまま全世界に繋がり、いろんな情報をパソコンなしで検索することが出来る。

もしかしたら、こんなことも出来るかも。

「今(現在進行形で)見ているマジックのタネ、教えて」

そうすると、バババーって種明かし情報がヒットするの。

あぁ、なんて恐ろしい。

まさに、本物しか生き残れない世界。

「よかったね、100年後には墓の中だから。」

なんて言わないでほしい。

もし・・・もし、今の時代がそんな状態だったら、あなたはまだマジックをやっているかどうか。

それに答えることが出来るかどうかが重要なのです。

「オリジナル」という兵器 – マジックを、一生の趣味にする (magic-secrets.net)

 

いまだから言いますが、これを送った直後、

たしかあれは、送信完了して5分後とかだったと思うんですが、

僕のもとには、一通の返信が届きました。

「死ね」

たった一文。

ほんとに、これだけ。

他には何もなし。

きっとこの人は、自分にオリジナルマジックが作れないから悔しかったんだろうね。

と今更ながら煽っておきますが、僕には最近これが現実に見えてきました。

8年前に、100年後の未来って言ったけど、きっともっと早く訪れると思います。

遅くても20年以内には。

重要なので、もう一度繰り返しますが、「遅くても」です。

客が怖いかい?

どうせタネがバレるなら、練習しても無駄だと思うかい?

マジックに使う時間がもったいないから、別の趣味に切り替えるかい?

僕が言いたいのは、そうじゃない。

そんな未来が訪れたとしても、どうかマジックを辞めないで。

悲観的にならないで。

「死ね」なんて言わないで。

見方を変えればいいだけの話。

もし、自分のオリジナルを持っていたら世界は全く別のものに見えてくる。

他の駆逐されうるマジシャンたちとは別世界に生きることになる。

僕たちMAGIC SECRETS民が目指す場所は、そこです。

Siriが

「ん?このマジック、検索しても出てこないからタネがわからない」

って状態。

だから、

「え、それどうやったの?! わからない。 すごい。」

って言われるんです。

それは、まさに今と同じよう。

だから、今のうちから多くを学び、多くのマジックの型(テンプレート)を身に着け、それを元に自由な発想と思考を思い巡らせ、オリジナルマジックの創作に注力していきなさい。

きっと多くの人にはまだ理解できないかもしれませんが、きっと未来では、いまそれをしているかしていないかで決して埋めることのできないほどの大きな差が付くでしょうから。

ダブルリフトを使ったボトムコントロール!カードマジックの不可能性をより高める方法を解説(タネ明かし付き)

 

そのお手伝いをするために、あなたの手元に、本年もMAGIC SECRETS製品がありますように。

海田

 

追伸

パスケースがついに完成しました。

販売が待ち遠しいです。

 

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