ヒンバーワレットのパスケースを購入する前に知っておきたい機能と使いどころ

ヒンバーワレットのパスケースを購入する前に知っておきたい機能と使いどころ ヒンバーワレット

ヒンバーワレットのパスケースを購入すると、普段使いの本革パスケースのまま、カードのチェンジ、消失、出現を演じられる。

仕掛けのあるデックもトリックカードも使わない。

用意するのはこのパスケースと、普通のレギュラーデックだけ。

テーブルのある席なら、会話の流れのまま手順に入れる。

購入前に確かめるべきことは、どんな機能があるか、どれだけの技術が要るか、何が同梱されるかの3点に絞られる。

ヒンバーワレットのパスケースを購入するとできること

ヒンバーワレットのパスケースを購入するとできること

ヒンバーワレット(Himber Wallet)のパスケースは、カードを別のカードに変える、消す、空の状態から出す、という3つの現象を演じられる。

見た目は普段の通勤や仕事で使える本革のパスケースで、マジック用品らしさがない。

リチャード・ヒンバーが考案した構造を、MAGIC SECRETSが第二世代として作り直した製品。

高級な牛革を使い、二重ロック機能が正確に効く。

帯の縫い目まで作り込まれている。

  • カードのチェンジ
  • カードの消失
  • カードの出現

この3つの現象を、同じパスケースの開閉動作に乗せて演じられる。

道具を持ち替える必要はなく、名刺入れでもパスケースでも同じ構造で現象が起こせる。

パスケースが普段使いに向く理由

パスケースが普段使いに向く理由

パスケースのサイズは高さ11.2cm、幅8.3cm、厚み約8mm。

定期入れとして実際に毎日持ち歩ける大きさで、ポケットに入れても不自然に膨らまない。

革には閉じた時の表面右下にR-bnの刻印が入る。

余計な装飾や怪しい模様はなく、手に取った相手は普通の革小物として扱う。

あなたがマジックを長く続けていると、道具の見た目に慣れてしまい、一般の人の感覚とずれることがある。

普段の持ち物として出せる道具なら、そのずれを気にせず済む。

名刺入れとの違いを確かめる

同じ構造の名刺入れも用意されている。

持ち歩き方と演じる場面で、どちらを選ぶかが変わる。

項目パスケース名刺入れ
サイズ高さ11.2cm幅8.3cm厚み約8mm高さ6.3cm幅11.6cm厚み約7mm
難易度初心者から中級者初心者レベル
付属解説解説DVD解説書
向く場面テーブルのある席立ったままの名刺交換

パスケースの扱いに必要な技術と難易度

パスケースの扱いに必要な技術と難易度

パスケースの難易度は初心者から中級者レベル。

カードマジックの基礎を覚えた人なら、解説DVDを見ながら練習に取り組める。

目の前にテーブルがあったほうが演じやすい。

名刺入れよりサイズがひと回り大きい分、パスケースならではの開閉の流れに慣れる時間が必要になる。

特別な技法の前提はない。

高度なパスや特殊なカードコントロールは不要。

日常の動作の延長で演じられる。

パスケースで演じるときに用意するもの

パスケースで演じるときに用意するもの

用意するのは、このパスケースと仕掛けのないレギュラーデックだけ。

トリックカード、仕掛けのあるデック、ブランクカードは使わない。

ギミックを仕込む準備も、演技直前の準備も不要。

思い立った時に、手持ちの普通のトランプですぐ演じられる。

解説はすべて日本語。

付属の解説DVDを見ながら、道具の持ち方から手順の流れまで確認できる。

パスケースに同梱されるもの

パスケースに同梱されるもの

パスケースを購入すると、本体と解説DVDが届く。

名刺入れには解説書が付くが、パスケースには解説DVDが付属する。

名刺入れとパスケースを両方購入した場合は、海田洋祐と製作職人の対談映像が特典で付く。

パスケースとOSPを両方購入した場合は、両者を組み合わせた手順の解説が特典で付く。

パスケース単体でも、解説DVDに収録された手順で一通り演じられる。

特典は組み合わせ購入をした場合の追加要素だ。

他社製と比べるときに見るべきポイント

他社製と比べるときに見るべきポイント

ヒンバーワレットは世界中のメーカーが作っている。

個体差が出るのは、革の質、薄さ、ロックの精度、帯の仕上がりの4点。

この製品はそのすべてに手が入っている。

牛革の質、正確な二重ロック、帯の縫い目まで作り込み、厚みも抑えてある。

MAGIC SECRETS専属の革職人が製作し、0.1mm単位の精度が必要とされる。

通常版と貴族デザインの2種類があり、違いは内側の布だけ。

革も性能もサイズも同じ。

貴族デザインの布にはやや光沢がある。

どんな人に向くか

普段持ち歩ける道具のまま演じたい人、マジック用品らしい見た目を人前に出したくない人に向く。

名刺を渡す場面や、テーブルのある席での手順に組み込みやすい。

このパスケースがあれば、仕事の場でも自然にマジックを見せられる。

名刺を渡した相手に顔と名前を覚えてもらえる流れを作れる。

価格と購入方法は、MAGIC SECRETSのヒンバーワレットの商品ページで確認できる。

MAGIC SECRETS製ヒンバーワレット(名刺入れ/パスケース)(第二世代)MAGIC SECRETS製ヒンバーワレット(名刺入れ/パスケース)(第二世代)チェンジ・消失・出現ができる、見た目は普通の本革の名刺入れとパスケース商品の詳細を見る

収録のサンプル映像

よくある質問

パスケースと名刺入れはどちらを選べばいいか

座って演じる機会が多く、カードのチェンジや消失を見せたいならパスケース。

名刺を渡す立ち話の場面をそのまま使いたいなら名刺入れ。

持ち歩き方と演じる場所で決める。

解説DVDでは何を教えているか

パスケースを使った現象と、自然な動作で演じる手順を日本語で解説している。

カードマジックの基礎を覚えた人なら、映像に合わせて練習を進められる。

普段使いの定期入れとして持っていて、怪しまれないか

見た目は普通の本革のパスケースで、マジック用品らしい装飾や模様はない。

定期入れとして普段から使っていると、相手は普通の定期入れとして見る。

仕掛けのあるデックは必要か

不要。

普通のレギュラーデックだけで演じられる。

トリックカードやブランクカードを別に用意する必要はない。

この記事のポイント

  • ヒンバーワレットのパスケースは、普段使いの見た目でチェンジ、消失、出現を演じられる
  • 用意する道具はパスケースとレギュラーデックだけ
  • パスケースの難易度は初心者から中級者レベル
  • 付属の解説DVDはすべて日本語で、基礎から手順を学べる
  • 定期入れとして持ち歩けば、マジックを求められたその場で演じられる
MAGIC SECRETS製ヒンバーワレット(名刺入れ/パスケース)(第二世代)MAGIC SECRETS製ヒンバーワレット(名刺入れ/パスケース)(第二世代)チェンジ・消失・出現ができる、見た目は普通の本革の名刺入れとパスケース商品の詳細を見る
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