そういえば、以前「個性」についての記事を書いた時、たくさんのメールをいただきました。

特に僕からはお返事していませんが、素晴らしいキャラ設定や個性派な演出法など面白いアイディアをたくさん知ることが出来た良い機会になりました。
中には、漫画「ワンピース」の話と融合させたツワモノもいて、非常に楽しく読むことが出来ました。
「ワンピース」は僕も好きな漫画の一つなのですが、(まぁ僕が好きなキャラは当然ハンコックなわけですが)少しひねれば漫画からもインスピレーションを受けることができます。
今サラっと言いましたが、「何かからインスピレーションを受ける」という半ば神がかった行いは、プレゼンテーションを作る上でも、個性を設定する上でも、非常に重要です。

例えば、僕は本屋さんに行った時、マジックの書籍コーナーには絶対に行きません。
まず最初に哲学書のコーナーに行き、次に絵画のコーナーに行き、そして女性雑誌のコーナーに行き、最後にマジックの書籍コーナーに行きます。
もしかしたら、スーパーで買い物をするお母さんのように、砂糖が目的でスーパーに来たのに、途中でバナナやキャベツやサンマをついでにカゴの中に入れる、そんな気持ちなのかもしれません。
なぜか最初からマジックのコーナーに行く気にはなれないんです。
はっきりとした理由は不明ですが、僕はおそらくマジック関連以外でインスピレーションを受けたいから、そのような行動が無意識的に伴っているんだと考えています。
前回のブログで、オズボーンのチェックリストの話をしましたが、人間というのはいつどこでどのタイミングで新しい企画を思いつくかわかりません。

閃く時は、本当にパッと閃きます。
だから、おちまさとの「企画は記憶の複合体」の概念のように、あるアイディアとまた別のアイディアが、まるで宇宙のビックバンのように合体してはじけた瞬間が、創造の始まりなのです。
つまり、あるアイディアと、また別のアイディアという2つの理論を元から知っておかなければ、そもそも合体自体ありえないというわけです。
この「そもそも論」から逸脱し、新しい世界を創り出すためには、マジック以外の知識も攻める必要があります。
遥か昔にブログで書いた文章を引っ張り出して説明するなら、プレゼンテーションの重要性についての内容を書いた時の話がちょうどいいかもしれません。

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コインマジックの中に「コインマトリックス」という名の付いたコインがトランプの下で消えて移動するマジック(の種類)があるのですが、それを演じるときに、あるマジシャンがこんなことを言いながらマジックをはじめていました。
「マトリックス」という映画を知ってるかい?キアヌ・リーブス主演のとてもおもしろい映画だ。
VFXも芸術的だけど、なによりストーリーがおもしろい。
例えばここに4枚のカードがあるんだけど、使うのはそれじゃなくなくて、ほんの少しの想像力。
想像してみなよ。
これが何だか想像することができれば、現実でも作り出すことができるんだ。
(「Coin Ovations with Reed McClintock DVD」より)
そう言って彼は指をパチンと鳴らして4枚のコインを出現させるのです。

―――――――――ここまで―――――――――
このプレゼンは、映画「マトリックス」の内容を知っておかなければ、決して生まれなかったはずです。
「コインの出現」と「マトリックス」の組み合わせ。
この組み合わせがどれだけ異色で、どれだけ上手なのか、今日の記事をこの行までお読みいただいているあなたなら容易に理解していただけると思います。
漫画「ワンピース」との融合
映画「マトリックス」との融合
アイディアは無限であり、どんな事柄とも融合できます。
今日もまたあなたの演技力が上がりましたね。
MAGIC SECRETS製ヒンバーワレットの、凄さ。

まず、絶対の自信を持って言い放ちますが、最強です。
とんでもないことになっています。
昔むかし、リチャード・ヒンバーというマジシャンがいました。
彼が開発したヒンバーワレットの構造は、たちまち世界中に知れ渡り、今日では多くのマジックメーカーが制作・販売しています。
MAGIC SECRETS製ヒンバーワレットは、どのメーカーの製品にも劣りません。
一番優れていると言っても過言ではないでしょう。
MAGIC SECRETS製ヒンバーワレットは、
「いま手に入れることができる最強のヒンバーワレット」
として売り出されています。
他社製のヒンバーをすでにお持ちの方は、どうか比べてほしいです。
- 高級な牛革を使用
- 違和感のないデザイン
- 正確なロック機能(二重ロック機能)
- 驚異的な薄さ
- 帯の縫い目
など、細かいことを言えば切りがありませんが、どの部分を比較しても、負ける要素は一切ありません。
ヒンバーを初めて手にする方は、これがスタンダードになり、すでにお持ちの方は、これ以外はゴミ扱い。
そんなレベルです。
大いに期待していただいても全く問題はありません。


マジックショップ「MAGIC SECRETS」の店長。
運営理念は、「“本当に使える”マジックしか販売しない。」
自らの商品をきっかけに初心者からプロマジシャンになった顧客が大勢いる。
小学生から高齢者まで、本気でマジックを学びたい方を徹底的にサポート中。
他では買えない価値のある商品を生み出すことに全力を注いでいる。




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