さて、問題です。
目の前で5歳の女の子が泣いています。
あなたなら、どうする?

ギャグの、ちから【マジックをもっと面白くする】

- たとえば、お菓子をあげるかもしれない。
- たとえば、「いないいないばあ」をするかもしれない。
- たとえば、抱きしめてあげるかもしれない。
- たとえば、優しく撫でてあげるかもしれない。
- たとえば、・・・。
それでも、もっと泣くかもしれない。
それでも、あなたはいろんな手を使ってあやそうとする。
最終的には、ダイナミックにラジオ体操をしたりして。

それでもまだ泣き続けるのなら、あなたは、泣く子をもっと泣かせるマジシャンです。
泣く子を笑顔にするマジシャンにならないと。
マジックで客を笑顔にするためには、ギャグが必要。

ようするに、
客がいつも良い状態だとは限らない
ということ。
- 友人が最初から怒った態度だったら?
- マジックが嫌いなのにわざわざ見てくれていたら?
- 昨日彼氏にフラれた、悲しみにふける女性だったら?

あなたが「マジック見て!」とお願いする時はいつだって、あなたの気分が良い時だ。
あなただけの。
じゃあ、友人は?
あなたに会う直前に想像もつかない出来事があったり、単に体調が優れなかったり、テストの点が悪かったり、仕事でミスをしたり、もしかしたら結婚生活が上手く行ってないかもしれない。

挙げていけば、キリがない。
そして、それは事前に防ぐことはできない。
僕たちには、どうしようもない。
そんな友人相手に、「マジック見て!」とお願いしてどうするのか。
心は、泣いている。
それを見せないプライドが、「いいよ、見せて。」と二つ返事。
ただ凄いだけのマジックでは、もっと泣くかもしれない。
果たして、それでいいのだろうか。
作られた驚きで、満足するのか?
どうせだったら、こう言わせよう。

今日は気分がよくなかったけど、あなたのマジックを見て元気になれた。ありがとう。

ギャグは、人を救うのだ。
客を抜群に楽しませるウケるセリフ、フレーズを知りたい場合は、ぜひ「スマイル」をご購入ください。
人を笑わせ、面白いことが言える人間になれます。



マジックショップ「MAGIC SECRETS」の店長。
運営理念は、「“本当に使える”マジックしか販売しない。」
自らの商品をきっかけに初心者からプロマジシャンになった顧客が大勢いる。
小学生から高齢者まで、本気でマジックを学びたい方を徹底的にサポート中。
他では買えない価値のある商品を生み出すことに全力を注いでいる。




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