こんにちは、加藤です。
先日メールを頂きました!
ああ!加藤にメールが来たんですよーぅ(*´ω`*)
1.
マジックの練習をすればするほど、マジックを始める前の自分が見ていた自分の視点が思い出せず、学んだ後の自分の視点からしか考えられなくなる(客として見ていた頃の自分がマジックに何を望んでいたか、マジックはどのように見えていたかなどが思い出せなくなる)ので、客の立場でメルマガを書いている加藤さんに、海田さんのマジックをどういう視点から見ているのか?そういうことを聞きたいなーと思いまして。(友人に聞いてもいいのですが「ねーねー俺のマジックどうよ?」とか聞くのは流石に気が引けますので 笑)簡潔に申し上げますと客の視点と言うのが知りたい。と言うことです。
2.
あと、もし友人に客の視点(?)を聞くとするとどういう聞き方をすればいいでしょうか(本当に面白いかどうか)。
という内容でした。
※わかりやすいように質問に1、2と付けさせて頂きました。
さて、今回の質問、海田が「すごく良い質問がきたよ」と教えてくれました。
なるほど、 お客さんの視点を意識していらっしゃる。
きっとそんな質問者様のマジックは面白いのでしょうね。お友達が羨ましいです。
さて、ド素人加藤の考えです!
1.
客としてマジックに何を望むか、どのように見えてるか海田のマジックをどう見ているか。
気持ちは犬が近いんじゃないかと、思いました。
飼い主(マジシャン)がエサ(マジック)をくれるとわかっているので(笑)マジックをしそうだとワクワクする。
(海田コメント:この感情はマジックにうんざりしていると生まれないので自分のマジックの価値を上げるべきです。見せる回数を制限、頻繁に演じない、など。詳しくは僕の過去のメルマガを参考にしてください。)
そんな中、始まるマジックは、始まる前から「今日は何するのかな?」「カード当てるのかな?」なんてソワソワします。
覚えたカードを意地悪な場所(一番下らへん)に返そう、とか目線でバレるかもしれないから別のとこ見とこう、とか。お客さんはお客さんで無駄な努力しているんです。
それがあっけなく当てられる。これの繰り返し(笑)
あと、やっぱりタネを見破ろうって気持ちも、もちろんあります。
「なんで?」「もう一回!」の言葉の多さが不思議さのバロメーターじゃないかと、加藤は勝手に思っております。
テレビの中の一方的に進むマジックとは違い、
身近な人の演じるマジックの最大の良い所は自分がマジックに参加できることです。
見ているのも不思議で面白いですが、参加できると、より不思議さと楽しさが増します。
「自分が選んだカードが!うひゃーヽ(゜Д゜)ノ」
ってなります。
なので、ぶっちゃけ加藤はテレビの中のマジシャンより目の前で見せてくれる人のほうが楽しいです。
自然に、犬になれますからね。
2.
本当に面白いかどうか。
ストレートに、
「どう?俺のマジック。」「面白い?」
親友にでしたら、これでも良いかもしれません。
もし私の親友がマジックをしていて、上達のために真剣に練習をしていたら全力で応援したいからです。
けど、純粋なお客さんという立場で見ることはなくなると思います。
「普通に友達」程度の友達に聞かれたら、正直
ちょっと引く・・・。
かなぁ。と。
もちろん言い方にもよるでしょうが、ナルシストや、自慢されているようにも感じてしまいそうですし、
マジックとしての夢がない
等、なんとなーくいい気分はしないです。
そこで、どうやって聞かれたら嫌な気がしないかということなのですが、すでに質問者様には海田からの返信もされているので不要かもしれません。
しかし私なりにも考えてみましたので、選択肢のひとつにして頂けると嬉しいです。
●加藤の回答●
マジックを演じ終わった後に、明るい口調で、
「今のマジック、星(★)いくつっ!?」
星の数が多かったら、
「またそんなおだてて(笑)」
「なにも出ませんよ(笑)」
とか
逆に少なかったら
「マジかぁ。きびしいなぁ(笑)」
五ツ星マジシャンを目指してるキャラにすると聞きやすいと思います。
たとえば、
「トレビアーン」
みたいなキャラ付けで、
「星いくつ!?」
を決めゼリフ(?)にして、ご自身のキャラとして定着させると、
最初は珍しさ、遠慮から星5つを連発していた友人からも徐々に本心を聞いていけると思います。
「今のは星3つかな。」
なんて。
(海田コメント:加藤の回答が秀逸だった件について)
最後に、MAGIC SECRETSの新商品の宣伝です。
「スマイルGOGO -ギャグの教科書-」(15,000円)
続々とご注文を頂いております!
ありがとうございます!
DVD版をご注文の方は、加藤の溢れんばかりの愛を同封してお送りしております!
(どうしよう、注文減ったら・・・笑)
PS.〜今日の海田〜
「昨日の夜は餃子がうまく焼けた」
・・・と朝からはしゃぐ。

マジックショップ「MAGIC SECRETS」の店長。
運営理念は、「“本当に使える”マジックしか販売しない。」
自らの商品をきっかけに初心者からプロマジシャンになった顧客が大勢いる。
小学生から高齢者まで、本気でマジックを学びたい方を徹底的にサポート中。
他では買えない価値のある商品を生み出すことに全力を注いでいる。



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